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長野 - 新潟線（ながの - にいがたせん）とは長野県長野市と新潟県新潟市を結ぶ高速バス路線である。 全便座席指定制のため、乗車には予約が必要。 == 沿革 == * 1990年10月23日 - 運行開始。 * 1995年11月 - 上信越自動車道延伸に伴い、信州中野インターチェンジまで同道経由に変更。 * 1999年10月 - 上信越自動車道全通に伴い、長野市内、新潟市内を除き、高速道経由となる。 * 2007年7月 - 新潟県中越沖地震の影響で北陸自動車道が通行止めのため一時期一般道を迂回運行。 * 2010年8月1日 - 長岡北・栄での乗降取り扱いを開始。 * 2010年9月2日 - 長野駅前停留所を長電パーキング前（乗車場）・東急シェルシェ前（降車場）から現在地に移転。 * 2011年8月1日 - 木田（上越）での乗降取り扱いを開始〔高速バス長野・富山・金沢線、「木田」（上越）バス停新設のお知らせ - 新潟交通ホームページ〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「長野 - 新潟線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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